大宮が早稲田大学DF鈴木俊也の2023シーズン加入内定を発表、今季は特別指定に「精一杯尽くしたい」
2021.03.04 15:50 Thu
大宮アルディージャは4日、早稲田大学のDF鈴木俊也(20)が2023シーズンに加入する事が内定したことを発表した。
鈴木は静岡県出身で、FC東京U-15深川で育ち、早稲田実業高校へと進学。そのまま早稲田大学へと進学した。
左利きのセンターバックである鈴木は、フィードも得意としている。現在大学2年である鈴木は、2021シーズンの特別指定選手にも承認。第2節のヴァンフォーレ甲府戦から出場可能となっている。
鈴木はクラブを通じてコメントしている。
「大宮アルディージャを愛するすべての皆さま、はじめまして。早稲田大学ア式蹴球部の鈴木俊也です。この度、2023シーズンより大宮アルディージャに加入することが内定致しました。2021シーズンは特別指定選手として、大学の活動との両立を目指します」
鈴木は静岡県出身で、FC東京U-15深川で育ち、早稲田実業高校へと進学。そのまま早稲田大学へと進学した。
鈴木はクラブを通じてコメントしている。
「大宮アルディージャを愛するすべての皆さま、はじめまして。早稲田大学ア式蹴球部の鈴木俊也です。この度、2023シーズンより大宮アルディージャに加入することが内定致しました。2021シーズンは特別指定選手として、大学の活動との両立を目指します」
「自分の武器である左足からのフィードやパスを最大限発揮するだけでなく、与えていただいた機会を通じて期待値以上の成長を果たし、大宮のJ2優勝、そしてJ1昇格のために精一杯尽くしたいと思います。よろしくお願いいたします!」
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