ドルトムント、第2GKのヒッツと2023年まで契約延長
2021.02.26 07:30 Fri
ドルトムントは25日、元スイス代表GKマルビン・ヒッツ(33)と2023年6月まで契約を延長したことを発表した。今季で契約切れだったため、2年延長した格好だ。
2018年夏にアウグスブルクからドルトムントに加入したヒッツは、これまでドルトムントで公式戦25試合に出場。
正GKのスイス代表GKロマン・ビュルキ(30)の前に第2GKの座に甘んじてはいるものの、ビュルキの負傷を受けてここ1カ月は出場機会に恵まれていた。
チャンピオンズリーグではセビージャ戦の3-2の勝利に貢献し、ブンデスリーガでは4試合の出場で4失点に抑え、チームは2勝1分け1敗の成績を収めていた。また、DFBポカールでは2部のパーダーボルンとラウンド16を戦い、延長戦の末に勝利と、結果を出していた。
2018年夏にアウグスブルクからドルトムントに加入したヒッツは、これまでドルトムントで公式戦25試合に出場。
チャンピオンズリーグではセビージャ戦の3-2の勝利に貢献し、ブンデスリーガでは4試合の出場で4失点に抑え、チームは2勝1分け1敗の成績を収めていた。また、DFBポカールでは2部のパーダーボルンとラウンド16を戦い、延長戦の末に勝利と、結果を出していた。
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