手倉森新体制の仙台、新キャプテンはDF蜂須賀孝治「チーム全員で心をひとつに」
2021.02.25 15:06 Thu
ベガルタ仙台は25日、2021シーズンのキャプテンを発表。DF蜂須賀孝治が就任することが決定した。
蜂須賀は2013年に仙台大学から仙台へと入団。クラブ一筋で8シーズンを過ごし、特別指定選手時代も含めてJ1通算162試合に出場し6得点を記録していた。
今シーズンは8年ぶりに手倉森誠監督がチームに復帰。当時ルーキーだった蜂須賀が、キャプテンを務めるまでになった。
蜂須賀はクラブを通じてコメントしている。
「チームキャプテンを務めることとなり、とてもうれしく思います。昨シーズン苦しんだベガルタ仙台に新たに仲間として、加わった選手、スタッフとファン、サポーター、スポンサー、地域のみなさまととも、再び希望の光として輝きたいと思います」
蜂須賀は2013年に仙台大学から仙台へと入団。クラブ一筋で8シーズンを過ごし、特別指定選手時代も含めてJ1通算162試合に出場し6得点を記録していた。
蜂須賀はクラブを通じてコメントしている。
「チームキャプテンを務めることとなり、とてもうれしく思います。昨シーズン苦しんだベガルタ仙台に新たに仲間として、加わった選手、スタッフとファン、サポーター、スポンサー、地域のみなさまととも、再び希望の光として輝きたいと思います」
「いつか人生を振り返ったときに、2021シーズンが最高に熱い1年だったと思えるようにチーム全員で心をひとつに戦います。熱いご声援よろしくお願いいたします」
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