日本代表、3月のW杯予選のミャンマー代表戦が延期に
2021.02.19 17:52 Fri
日本サッカー協会(JFA)は19日、3月25日に日産スタジアムで開催予定だったカタール・ワールドカップ アジア2次予選兼AFC アジアカップ中国2023予選のミャンマー代表戦が延期となったことを発表した。
JFAによると、ミャンマーサッカー連盟より、アジアサッカー連盟(AFC)に対して3月のインターナショナルマッチカレンダーで予定している試合の開催延期を求めるレターが提出。AFCがこれを承認したとのことだ。
ミャンマーは、2月に予定されていたオマーン代表とのフレンドリーマッチが中止となっており、3月には日本戦のほか、バーレーン代表とのフレンドリーマッチも予定されていた。
現時点で新たな日程は未定とのこと。決定次第発表されるという。
日本代表は、3月にミャンマーとモンゴル代表とワールドカップ予選を戦う予定。モンゴル代表戦はアウェイでの試合の予定だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を受け、日本国内で開催。3月30日にフクダ電子アリーナで行われる。
JFAによると、ミャンマーサッカー連盟より、アジアサッカー連盟(AFC)に対して3月のインターナショナルマッチカレンダーで予定している試合の開催延期を求めるレターが提出。AFCがこれを承認したとのことだ。
現時点で新たな日程は未定とのこと。決定次第発表されるという。
日本代表は、3月にミャンマーとモンゴル代表とワールドカップ予選を戦う予定。モンゴル代表戦はアウェイでの試合の予定だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を受け、日本国内で開催。3月30日にフクダ電子アリーナで行われる。
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