「やっとだ!」 ヴェルナーがプレミアでの久々ゴールに歓喜
2021.02.16 12:10 Tue
チェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが久々のゴールに喜びの心境を語っている。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。
先発したヴェルナーは1点リードの39分に右CKのこぼれ球を押し込み、チーム2得点目を記録。昨年11月に行われた第8節のシェフィールド・ユナイテッド戦以来となる一発だった。
リーグ戦で約3カ月ぶりのゴールを挙げたドイツ人ストライカーは試合後、安堵の思いを口にしている。
「前半は本当に良かった。本当に良い戦いができ、僕もゴールを決められて嬉しいよ。やっとだ! ストライカーであれば、常にゴールを決めたいと思うものさ」
「ストライカーにとって、チャンスを得られないのは最悪だ。でも、チャンスを生かせないこともあった。大事なのは成長し続けること。そうすれば、今日のようにゴールを決めていけるはずだ」
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チェルシーは15日に本拠地で行われたプレミアリーグ第24節でニューカッスルと対戦して、2-0で勝利。これで4連勝となり、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に浮上した。リーグ戦で約3カ月ぶりのゴールを挙げたドイツ人ストライカーは試合後、安堵の思いを口にしている。
「前半は本当に良かった。本当に良い戦いができ、僕もゴールを決められて嬉しいよ。やっとだ! ストライカーであれば、常にゴールを決めたいと思うものさ」
「ゴールから遠ざかった先月は満足できるものじゃなかったが、チームスポーツなんだ。これまでPKのチャンスを獲得したり、アシスト役に回ったりもしたが、今日はゴールを決められてすごく嬉しいよ」
「ストライカーにとって、チャンスを得られないのは最悪だ。でも、チャンスを生かせないこともあった。大事なのは成長し続けること。そうすれば、今日のようにゴールを決めていけるはずだ」
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