ジダン監督に続いてナチョまでも…レアル・マドリーが新型コロナ陽性の結果結果を報告
2021.01.26 13:55 Tue
レアル・マドリーは25日、スペイン代表DFナチョ・フェルナンデスの新型コロナウイルス陽性反応を発表した。
ナチョは今月20日に新型コロナウイルス感染者との濃厚接触により、コパ・デル・レイ3回戦のアルコヤーノ戦に向けたメンバーから急きょ外れ、23日に行われたラ・リーガ第23節のアラベス戦も欠場。その後の検査で陽性反応が検出されたという。
マドリーは先日、ジネディーヌ・ジダン監督が新型コロナウイルスに感染して離脱。そのほか、守備陣においてDFセルヒオ・ラモスとDFダニエル・カルバハルのスペイン代表勢も負傷離脱中であり、台所事情がより厳しいものになりそうだ。
ナチョは今月20日に新型コロナウイルス感染者との濃厚接触により、コパ・デル・レイ3回戦のアルコヤーノ戦に向けたメンバーから急きょ外れ、23日に行われたラ・リーガ第23節のアラベス戦も欠場。その後の検査で陽性反応が検出されたという。
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