試合中にベンチにぶつかり頭から流血、レバンテ指揮官「髪がないから見栄えが悪い」と自虐

2021.01.22 12:21 Fri
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Getty Images
レバンテを指揮するパコ・ロペス監督が、19日に行われたラ・リーガ第19節のカディス戦の最中にケガをしたようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。いつものようにレバンテのベンチで指揮を執ったロペス監督。キックオフの時点でケガはなかったが、2-2で90分を終え、試合後のインタビューに応じたロペス監督のスキンヘッドにはやや大きめの傷があった。


ロペス監督は開口一番、「見てよ、髪の毛がないから見栄えが悪い。腰をかがめたときにベンチにぶつけたんだ。背が高いわけじゃないのに」とユーモアを交えてことの顛末を明かした。

だが、ロペス監督は自身のケガよりも引き分けに終わったチームのパフォーマンスに不満があったようで、こう続けている。

「アンハッピーだ。確かにポイントを得た。難しいことだが、勝利したかった。チャンスを作るのが容易ではないチームに対してそれは難しいことだ」

「チームがアウェーで勝つのに苦労している理由を分析するのは簡単ではない。8位以下のチームはポジティブな結果を得るのに苦労している。もしできていれば、我々は上位の6チームに入れるだろう」

レバンテはこの試合を終えてリーグ12位に転落したものの、消化試合が一つ少ない状況だ。

◆傷跡が痛々しい…
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