鳥栖DF安在和樹が4年ぶりに東京Vに復帰、期限付き移籍で加入
2021.01.16 10:20 Sat
東京ヴェルディは16日、サガン鳥栖からDF安在和樹(26)が期限付き移籍で加入することを発表した。
期限付き移籍期間は2021年2月1日より2022年1月31日までとなり、鳥栖との公式戦には出場できない。
安在は東京Vの下部組織出身で、2013年にトップチーム昇格。現在はポルティモネンセでプレーする日本代表DF安西幸輝とともに両サイドバックを形成していた。
2018年に鳥栖へ完全移籍すると、2020シーズンはレノファ山口FCへ期限付き移籍。明治安田J2で29試合に出場していた。
4年ぶりに東京Vのユニフォームを着用する安在はクラブを通じてコメントしている。
「サガン鳥栖から来ました安在和樹です。またヴェルディでプレーできることを嬉しく思います。勝ちにこだわり、J1昇格するために覚悟を持ってプレーしたいと思います!」
◆サガン鳥栖
「今シーズンは東京ヴェルディでプレーすることになりました。皆さんの耳に僕の活躍が入るよう頑張りたいと思います」
期限付き移籍期間は2021年2月1日より2022年1月31日までとなり、鳥栖との公式戦には出場できない。
2018年に鳥栖へ完全移籍すると、2020シーズンはレノファ山口FCへ期限付き移籍。明治安田J2で29試合に出場していた。
4年ぶりに東京Vのユニフォームを着用する安在はクラブを通じてコメントしている。
◆東京ヴェルディ
「サガン鳥栖から来ました安在和樹です。またヴェルディでプレーできることを嬉しく思います。勝ちにこだわり、J1昇格するために覚悟を持ってプレーしたいと思います!」
◆サガン鳥栖
「今シーズンは東京ヴェルディでプレーすることになりました。皆さんの耳に僕の活躍が入るよう頑張りたいと思います」
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