日本代表DF植田直通がリーグ・アンへ移籍か? 最下位のニーム移籍が近いと識者が明かす
2021.01.15 21:11 Fri
セルクル・ブルージュに所属する日本代表DF植田直通(26)に移籍の可能性があるようだ。
植田は2018年7月に鹿島アントラーズからセルクル・ブルージュへと移籍。ここまで公式戦で55試合に出場し1得点を記録している。
今シーズンもジュピラー・プロ・リーグで8試合に出場している植田。しかし、10月以降はメンバー外になる事が多く、2試合の出場に終わっている状況だ。
その植田は、ここに来てリーグ・アンへの移籍が浮上しているとのこと。その行き先として名前が挙がっているのがニームだ。
フランスでコメンテーターやジャーナリストとして知られ、ニームに精通しているロマン・コレット=ガウディン氏が、自身のツイッター(@RomainCG75)で植田の移籍について言及している。
ニームは現在のリーグ・アンで最下位に1。19試合を終えて勝ち点12であり、残留ラインの17位ナントとの勝ち点差は「5」となっている。ただ、得点が14に対して失点は40とまずは守備の改善に着手することになるが、チームでの出場機会を得られていなくなっている植田が救世主となるだろうか。
植田は2018年7月に鹿島アントラーズからセルクル・ブルージュへと移籍。ここまで公式戦で55試合に出場し1得点を記録している。
その植田は、ここに来てリーグ・アンへの移籍が浮上しているとのこと。その行き先として名前が挙がっているのがニームだ。
フランスでコメンテーターやジャーナリストとして知られ、ニームに精通しているロマン・コレット=ガウディン氏が、自身のツイッター(@RomainCG75)で植田の移籍について言及している。
「日本代表のセンターバックである植田直通は、ニーム・オリンピックに接近している」
ニームは現在のリーグ・アンで最下位に1。19試合を終えて勝ち点12であり、残留ラインの17位ナントとの勝ち点差は「5」となっている。ただ、得点が14に対して失点は40とまずは守備の改善に着手することになるが、チームでの出場機会を得られていなくなっている植田が救世主となるだろうか。
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