大宮の10番MF黒川淳史が海外移籍へ交渉中、クラブが発表
2021.01.15 12:10 Fri
大宮アルディージャは15日、MF黒川淳史(22)の契約について発表した。
黒川は2020シーズンは背番号10を背負い大宮でプレー。明治安田J2で37試合に出場しチーム最多の7得点を記録していた。
12月31日には2021シーズンも大宮でプレーすることが発表されていたが、クラブによると海外クラブと移籍交渉をしているとのことだ。
黒川は大宮のジュニアユース、ユースと昇格し、2016年にトップチームへ昇格。しかし、シーズン前に重傷を負うとケガの影響もあり1年目は出場機会なし。2年目は明治安田生命J1リーグで3試合、リーグカップで4試合に出場し1得点、天皇杯で4試合に出場し1得点を記録していた。
2018年から2シーズンにわたって水戸ホーリーホックへ期限付き移籍。水戸では2シーズンで明治安田生命J2リーグ67試合位に出場し10得点、天皇杯で1試合に出場。2019シーズンはJ2で39試合に出場し7得点を記録していた。
黒川は2020シーズンは背番号10を背負い大宮でプレー。明治安田J2で37試合に出場しチーム最多の7得点を記録していた。
黒川は大宮のジュニアユース、ユースと昇格し、2016年にトップチームへ昇格。しかし、シーズン前に重傷を負うとケガの影響もあり1年目は出場機会なし。2年目は明治安田生命J1リーグで3試合、リーグカップで4試合に出場し1得点、天皇杯で4試合に出場し1得点を記録していた。
2018年から2シーズンにわたって水戸ホーリーホックへ期限付き移籍。水戸では2シーズンで明治安田生命J2リーグ67試合位に出場し10得点、天皇杯で1試合に出場。2019シーズンはJ2で39試合に出場し7得点を記録していた。
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