福岡退団の鈴木惇、藤枝が新天地に 「一丸となって勝利を」
2021.01.15 10:15 Fri
藤枝MYFCは15日、MF鈴木惇(31)の獲得を発表した。
アビスパ福岡下部組織出身の鈴木は2種登録選手時代を経て、2008年にトップチーム昇格。東京ヴェルディや大分トリニータへの移籍も経験するなかで、福岡で計11シーズンを過ごしたが、2020シーズン終了後に契約満了に伴う退団が決定した。
新シーズンから藤枝が新たな活躍先となる鈴木。藤枝の公式サイトを通じて、意気込みを語っている。
「藤枝MYFCのみなさん、はじめまして、鈴木惇です。まずはじめに、チャンスを与えてもらえたことに感謝しています。ありがとうございます」
「藤色のユニフォームが自分に似合うのかどうかという不安が1%くらいありますが、新しいチャレンジへの期待、ワクワク感が大きく上回っています」
アビスパ福岡下部組織出身の鈴木は2種登録選手時代を経て、2008年にトップチーム昇格。東京ヴェルディや大分トリニータへの移籍も経験するなかで、福岡で計11シーズンを過ごしたが、2020シーズン終了後に契約満了に伴う退団が決定した。
「藤枝MYFCのみなさん、はじめまして、鈴木惇です。まずはじめに、チャンスを与えてもらえたことに感謝しています。ありがとうございます」
「藤色のユニフォームが自分に似合うのかどうかという不安が1%くらいありますが、新しいチャレンジへの期待、ワクワク感が大きく上回っています」
「藤枝MYFCに関わる全ての人が笑顔になるために、自分ができる事を頑張ります。一丸となって勝利を掴みとりましょう。よろしくお願いします」
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