秋田を退団したFW林容平が関東1部のブリオベッカ浦安に完全移籍
2021.01.13 12:40 Wed
ブラウブリッツ秋田は13日、FW林容平(31)が関東サッカーリーグ1部のブリオベッカ浦安に完全移籍することを発表した。
林は浦和レッズの下部組織出身で、中央大学を経て2012年にFC東京に入団。2014年にはファジアーノ岡山、大分トリニータへの期限付き移籍を経験する。
2017年に大分へ完全移籍すると、2019年に秋田へ完全移籍。2020シーズンは明治安田J3で29試合に出場し3得点を記録していたが、シーズン終了後の契約満了が発表されていた。
林はブリオベッカ浦安を通じてコメントしている。
「入団させていただくことになりました、林容平です。サッカーを続けさせていただけることに感謝をしながらプレーしたいと思います。ブリオベッカ浦安のJFL昇格、クラブの発展の為、全力で頑張ります」
林は浦和レッズの下部組織出身で、中央大学を経て2012年にFC東京に入団。2014年にはファジアーノ岡山、大分トリニータへの期限付き移籍を経験する。
林はブリオベッカ浦安を通じてコメントしている。
「入団させていただくことになりました、林容平です。サッカーを続けさせていただけることに感謝をしながらプレーしたいと思います。ブリオベッカ浦安のJFL昇格、クラブの発展の為、全力で頑張ります」
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