山口の選手1名とスタッフ1名が新型コロナ感染、選手はオフに知人と過ごす
2021.01.12 19:10 Tue
レノファ山口FCは12日、選手1名とトップチームスタッフ1名が新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことを発表した。
クラブの発表によると、今回は始動前に行われたPCR検査で陽性判定を受けたとのこと。当該の選手やスタッフは、保健所の指示により宿泊療養しているとのことだ。
また、濃厚接触者として選手1名が認定されたとのこと。チームは予定通りの活動を行うようだ。
選手はオフだった7日に知人宅で過ごし、8日に知人と会食。9日にPCR検査を受けていた。10日にはオフだったが濃厚接触者となった選手1名と行動。11日に陽性判定を受けたとのことだ。
スタッフは、7日、8日と1人で過ごしており、9日にPCR検査を実施。10日も1人で過ごし、11日に陽性判定を受けたとのことだ。
クラブの発表によると、今回は始動前に行われたPCR検査で陽性判定を受けたとのこと。当該の選手やスタッフは、保健所の指示により宿泊療養しているとのことだ。
選手はオフだった7日に知人宅で過ごし、8日に知人と会食。9日にPCR検査を受けていた。10日にはオフだったが濃厚接触者となった選手1名と行動。11日に陽性判定を受けたとのことだ。
スタッフは、7日、8日と1人で過ごしており、9日にPCR検査を実施。10日も1人で過ごし、11日に陽性判定を受けたとのことだ。
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