徳島FW武田太一が長野に育成型期限付き移籍 「皆さんと最高の結果を」
2021.01.12 14:45 Tue
AC長野パルセイロは12日、徳島ヴォルティスに所属するFW武田太一(23)を育成型期限付き移籍で獲得したことを発表した。期間は2022年1月31日までとなる。
ガンバ大阪ユース出身の武田は早稲田大学を経て、2020年に徳島でプロキャリアをスタート。しかし、ルーキーイヤーに出場機会を得られなかった。
プロデビューを目指して長野で戦うことを決めた武田は両クラブの公式サイトを通じて、次のようにコメントを残している。
◆AC長野パルセイロ
「「はじめまして武田太一です。まずはパルセイロの一員になれることを嬉しく思います。皆さんと最高の結果を掴めるよう、全力で頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!」
◆徳島ヴォルティス
「1年間本当にありがとうございました。また、皆さんに成長した姿をお見せできるようAC長野パルセイロでも精一杯頑張りたいと思います。徳島ヴォルティスのJ1での活躍を願っています!」
ガンバ大阪ユース出身の武田は早稲田大学を経て、2020年に徳島でプロキャリアをスタート。しかし、ルーキーイヤーに出場機会を得られなかった。
◆AC長野パルセイロ
「「はじめまして武田太一です。まずはパルセイロの一員になれることを嬉しく思います。皆さんと最高の結果を掴めるよう、全力で頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!」
◆徳島ヴォルティス
「1年間本当にありがとうございました。また、皆さんに成長した姿をお見せできるようAC長野パルセイロでも精一杯頑張りたいと思います。徳島ヴォルティスのJ1での活躍を願っています!」
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