栃木退団のFW榊翔太が長野に移籍「J2昇格を達成する為に、日々全力で取り組みます」
2021.01.10 16:32 Sun
AC長野パルセイロは10日、栃木SCからFW榊翔太(27)が完全移籍加入することを発表した。
榊は北海道コンサドーレ札幌の下部組織出身で、2011年にトップチーム2種登録、2012年に正式昇格を果たした。 2015年夏には本田圭佑が実質的オーナーを務めていたオーストリアのSVホルンへと移籍。栃木には2017年6月に加入した。
在籍4年目となった2020シーズンは、明治安田生命J2リーグで22試合に出場し4ゴールを記録。12月9日の時点で退団が発表されていた。
そしてこの度、新天地として長野を選んだ榊はクラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。
「AC長野パルセイロに関わる全ての皆様、はじめまして。この度、栃木SCから加入させていただく事になりました榊翔太です。チームの目標であるJ2昇格を達成する為に、日々全力で取り組みます。応援よろしくお願い致します!」
榊は北海道コンサドーレ札幌の下部組織出身で、2011年にトップチーム2種登録、2012年に正式昇格を果たした。 2015年夏には本田圭佑が実質的オーナーを務めていたオーストリアのSVホルンへと移籍。栃木には2017年6月に加入した。
そしてこの度、新天地として長野を選んだ榊はクラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。
「AC長野パルセイロに関わる全ての皆様、はじめまして。この度、栃木SCから加入させていただく事になりました榊翔太です。チームの目標であるJ2昇格を達成する為に、日々全力で取り組みます。応援よろしくお願い致します!」
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