C大阪の韓国人GKアン・ジュンスが韓国2部の釜山アイパークへ完全移籍
2021.01.08 17:10 Fri
セレッソ大阪は8日、韓国人GKアン・ジュンス(22)がKリーグ2(韓国2部)の釜山アイパークへ完全移籍することを発表した。
アン・ジュンスは、韓国のFC議政府U-18から2016年にC大阪に加入。2018年からは鹿児島ユナイテッドFCへと期限付き移籍していた。
鹿児島では出場機会を得るものの、C大阪のトップチームでは出場機会を得られなかった。
C大阪ではU-23チームで明治安田J3で30試合に出場。鹿児島では明治安田J2で36試合、明治安田J3で29試合に出場していた。
アン・ジュンスはクラブを通じてコメントしている。
「韓国に帰ってもセレッソ大阪の皆さんのことを忘れずに頑張ります。コロナに気をつけて、次に会う時は元気に会いましょう。ありがとうございました!」
アン・ジュンスは、韓国のFC議政府U-18から2016年にC大阪に加入。2018年からは鹿児島ユナイテッドFCへと期限付き移籍していた。
C大阪ではU-23チームで明治安田J3で30試合に出場。鹿児島では明治安田J2で36試合、明治安田J3で29試合に出場していた。
アン・ジュンスはクラブを通じてコメントしている。
「釜山に移籍することになりました。4年間本当にありがとうございました。優しい選手たちとサポーターの皆さんがいたので日本に住むことが嬉しかったです」
「韓国に帰ってもセレッソ大阪の皆さんのことを忘れずに頑張ります。コロナに気をつけて、次に会う時は元気に会いましょう。ありがとうございました!」
|
関連ニュース