岐阜が元日本代表MF本田拓也、FW山内寛史を完全移籍で獲得
2021.01.08 14:13 Fri
FC岐阜は8日、モンテディオ山形から元日本代表MF本田拓也(35)、セレッソ大阪からFW山内寛史(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。
本田は清水エスパルスや鹿島アントラーズでプレーした後、2017年から山形でプレーしていた。これまでJ1通算145試合出場4得点、J2通算140試合出場1得点を記録している。
山内は、早稲田大学からセレッソ大阪に入団。2018年途中からFC町田ゼルビアへ期限付き移籍。2020シーズン途中からは山形へ期限付き移籍していた。
2020シーズンは明治安田J2で1試合、C大阪U-23として明治安田J3で12試合に出場し1得点を記録していた。
両選手はクラブを通じてコメントしている。
「まずはオファーに心より感謝しています。岐阜のために自分の持っている力を全力で発揮し、皆さまに認めていただけるよう、そして昇格できるよう、一日一日頑張ってまいります」
◆FW山内寛史
「岐阜のみなさん、こんにちは。山内寛史です。父の故郷でもある岐阜県でプレーできることをとても嬉しく思っています。昇格のために結果で貢献し、みなさんに認められる選手になります。よろしくお願いします」
本田は清水エスパルスや鹿島アントラーズでプレーした後、2017年から山形でプレーしていた。これまでJ1通算145試合出場4得点、J2通算140試合出場1得点を記録している。
2020シーズンは明治安田J2で1試合、C大阪U-23として明治安田J3で12試合に出場し1得点を記録していた。
両選手はクラブを通じてコメントしている。
◆MF本田拓也
「まずはオファーに心より感謝しています。岐阜のために自分の持っている力を全力で発揮し、皆さまに認めていただけるよう、そして昇格できるよう、一日一日頑張ってまいります」
◆FW山内寛史
「岐阜のみなさん、こんにちは。山内寛史です。父の故郷でもある岐阜県でプレーできることをとても嬉しく思っています。昇格のために結果で貢献し、みなさんに認められる選手になります。よろしくお願いします」
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