松本退団のDF浦田延尚が愛媛に復帰「浦田がいてよかったと言ってもらえるように」
2021.01.07 16:03 Thu
愛媛FCは7日、松本山雅FCからDF浦田延尚(31)が完全移籍で加入することを発表した。
浦田は帝京高等学校卒業後、2008年に横浜F・マリノスに入団するも、一度も出場機会を得られず2011年にサガン鳥栖へ移籍。晴れてプロデビューを果たすと、翌年から愛媛に活躍の場を移し、6シーズンで公式戦200試合以上に出場した。
松本には2018年に移籍し、2019年は自身にとってJ1初挑戦となったが、出場はわずか1試合に。2020年は明治安田生命J2リーグ24試合に出場した。
昨年末にすでに松本退団を発表していた浦田は、愛媛の公式サイトで4年ぶりの復帰を喜んでいる。
「このたび愛媛FCに移籍することになりました。僕にオファーをくれたチーム関係者の方々にはとても感謝しています。この大好きな愛媛の地で再びプレーできることをとても嬉しく思います!今シーズンが終わった時に、『浦田がいてよかった』と言ってもらえるよう、愛媛FCのために僕の持っている力を全て注ぎます!また一緒に戦いましょう!」
浦田は帝京高等学校卒業後、2008年に横浜F・マリノスに入団するも、一度も出場機会を得られず2011年にサガン鳥栖へ移籍。晴れてプロデビューを果たすと、翌年から愛媛に活躍の場を移し、6シーズンで公式戦200試合以上に出場した。
昨年末にすでに松本退団を発表していた浦田は、愛媛の公式サイトで4年ぶりの復帰を喜んでいる。
「このたび愛媛FCに移籍することになりました。僕にオファーをくれたチーム関係者の方々にはとても感謝しています。この大好きな愛媛の地で再びプレーできることをとても嬉しく思います!今シーズンが終わった時に、『浦田がいてよかった』と言ってもらえるよう、愛媛FCのために僕の持っている力を全て注ぎます!また一緒に戦いましょう!」
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