ルヴァン杯MVP、MFレアンドロが鹿島からFC東京へ完全移籍「数多くのタイトルを獲得したいと思っています」
2021.01.05 15:17 Tue
FC東京は5日、鹿島アントラーズから期限付き移籍でプレーしていたMFレアンドロ(27)が完全移籍で加入することを発表した。
レアンドロは2017年から鹿島でプレー。2020シーズンは期限付き移籍でプレーすると、明治安田J1で26試合に出場し9得点を記録していた。
また、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では8試合に出場し2得点、YBCルヴァンカップでは3試合で3得点を記録。4日に行われた決勝の柏レイソル戦では、先制ゴールを記録し、MVPを受賞していた。
レアンドロはクラブを通じてコメントしている。
◆FC東京
「引き続き東京でプレーすることができて非常に嬉しく思いますし、感謝しています。東京の一員として、誇りを持ってプレーし、このチームで数多くのタイトルを獲得したいと思っています。変わらない応援をこれからもよろしくお願いします」
「鹿島アントラーズに関わるみなさん、サポーターのみなさん、ありがとうございました。今でもアントラーズサポーターのみなさんからたくさんのメッセージをいただいたり、非常に嬉しかったです」
「アントラーズに在籍している時、タイトルも獲得でき、それは自分の中でも素晴らしい思い出になっていますし、本当にお世話になりました。ありがとうございました」
レアンドロは2017年から鹿島でプレー。2020シーズンは期限付き移籍でプレーすると、明治安田J1で26試合に出場し9得点を記録していた。
レアンドロはクラブを通じてコメントしている。
◆FC東京
「引き続き東京でプレーすることができて非常に嬉しく思いますし、感謝しています。東京の一員として、誇りを持ってプレーし、このチームで数多くのタイトルを獲得したいと思っています。変わらない応援をこれからもよろしくお願いします」
◆鹿島アントラーズ
「鹿島アントラーズに関わるみなさん、サポーターのみなさん、ありがとうございました。今でもアントラーズサポーターのみなさんからたくさんのメッセージをいただいたり、非常に嬉しかったです」
「アントラーズに在籍している時、タイトルも獲得でき、それは自分の中でも素晴らしい思い出になっていますし、本当にお世話になりました。ありがとうございました」
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