新潟DF堀米悠斗が来季契約を締結 「大好きな新潟の街を笑顔に溢れさせる結果を」
2020.12.31 12:35 Thu
アルビレックス新潟は31日、DF堀米悠斗(26)との来季契約更新を発表した。
堀米は2017年に北海道コンサドーレ札幌から完全移籍加入。在籍4年目の今季は明治安田生命J2リーグ33試合3得点を記録した。契約更新に際して、次のようにコメントしている。
「2021シーズンもアルビレックス新潟と契約更新できました。今シーズンは新型ウイルスの影響で世界中の人々が苦しい思いをしてる中、サッカー選手としての存在意義や立ち振る舞い、どうあるべきかを考えさせられる一年でした。そして、アルビに残りたくても残れなかった選手、アルビに限らずサッカーを続けたくても辞めざるを得なかった選手が例年以上に多かった中で、来シーズンもプレーさせて貰えることに本当に感謝しています」
「2021年は新潟に来て5年目となります。札幌からの移籍は自分の思い描いたものとは少し違います。しかし、素晴らしい監督、スタッフ、選手、サポーターの皆さんとの出会いは予想以上のものでした。自分の決断が本当に正しかったと胸を張って言えるようにするには、あとは結果だけです。本当に大好きな新潟の街を笑顔に溢れさせる結果を出せるように頭を使い、身体を張って闘います。それでは皆様、良いお年をお迎えください!」
堀米は2017年に北海道コンサドーレ札幌から完全移籍加入。在籍4年目の今季は明治安田生命J2リーグ33試合3得点を記録した。契約更新に際して、次のようにコメントしている。
「2021年は新潟に来て5年目となります。札幌からの移籍は自分の思い描いたものとは少し違います。しかし、素晴らしい監督、スタッフ、選手、サポーターの皆さんとの出会いは予想以上のものでした。自分の決断が本当に正しかったと胸を張って言えるようにするには、あとは結果だけです。本当に大好きな新潟の街を笑顔に溢れさせる結果を出せるように頭を使い、身体を張って闘います。それでは皆様、良いお年をお迎えください!」
|
関連ニュース