富山を退団していた安達亮監督がJリーグ参入目指すラインメール青森の監督就任
2020.12.30 11:26 Wed
カターレ富山は30日、安達亮監督(51)がJFLのラインメール青森の監督に就任することを発表した。
安達監督は、育成年代で指導を続けた後、2012年にヴィッセル神戸では初めてトップチームの監督に就任。2018年途中に浮氣哲郎監督の後任として富山の監督に就任した。
2018シーズンは明治安田J3で11位に終わるも、2019シーズンは4位と上位で終えて昇格に迫っていた。昇格が期待された今シーズンだったが、9位でシーズンを終えていた。
安達監督はクラブを通じてコメントしている。
「この度、ラインメール青森の監督に就任しました安達亮です。青森に降り注ぐ雪を溶かすほどの情熱で挑み、まずは絶対ミッションであるJリーグ参入へ全力をつくします。皆さん熱い応援をよろしくお願い致します」
安達監督は、育成年代で指導を続けた後、2012年にヴィッセル神戸では初めてトップチームの監督に就任。2018年途中に浮氣哲郎監督の後任として富山の監督に就任した。
安達監督はクラブを通じてコメントしている。
「この度、ラインメール青森の監督に就任しました安達亮です。青森に降り注ぐ雪を溶かすほどの情熱で挑み、まずは絶対ミッションであるJリーグ参入へ全力をつくします。皆さん熱い応援をよろしくお願い致します」
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