鳥取が守護神GK田尻健とMF可児壮隆の契約更新を発表
2020.12.27 17:39 Sun
ガイナーレ鳥取は27日、GK田尻健(27)とMF可児壮隆(29)の契約を更新したことを発表した。
ガンバ大阪の下部組織で育った田尻は、ツエーゲン金沢への期限付き移籍を経て2020年から鳥取でプレー。今季は明治安田生命J3リーグ全34試合でゴールマウスを守った。
可児はプロキャリアをスタートさせた川崎フロンターレから湘南ベルマーレ、ツエーゲン金沢、そして当時日本フットボールリーグ(JFL)に所属していたFC今治へ期限付き移籍を経験。2018年に鳥取へ加入した。今季はJ3リーグ31試合に出場して3得点を挙げている。
来季も鳥取でプレーする両選手は、クラブの公式采地を通じて以下のように意気込みを語っている。
◆田尻健
「来シーズンも鳥取でプレーすることになりました。今シーズンできなかった昇格を達成できるよう、2021年も鳥取で頑張りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします!」
「今シーズンも応援ありがとうございました!来シーズンもJ2昇格のために全力で頑張ります!応援よろしくお願いします!」
ガンバ大阪の下部組織で育った田尻は、ツエーゲン金沢への期限付き移籍を経て2020年から鳥取でプレー。今季は明治安田生命J3リーグ全34試合でゴールマウスを守った。
来季も鳥取でプレーする両選手は、クラブの公式采地を通じて以下のように意気込みを語っている。
◆田尻健
「来シーズンも鳥取でプレーすることになりました。今シーズンできなかった昇格を達成できるよう、2021年も鳥取で頑張りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします!」
◆可児壮隆
「今シーズンも応援ありがとうございました!来シーズンもJ2昇格のために全力で頑張ります!応援よろしくお願いします!」
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