湘南から期限付き移籍のMF新井光は来季も鳥取でプレー!「今季はすごく悔しく責任を感じている」
2020.12.27 15:32 Sun
ガイナーレ鳥取は27日、湘南ベルマーレから育成型期限付き移籍していたMF新井光(21)が契約を期限付き移籍に変更し、移籍期間を延長することが決定したことを発表した。
AC長野パルセイロの下部組織出身の新井は、2018年に湘南ベルマーレに入団しJ1デビュー。しかし、2年目の2019シーズンは出場機会を減らし、今季は育成型期限付き移籍という形で鳥取に加入していた。
鳥取ではすぐに出番を増やし、明治安田生命J3リーグで32試合に出場。第13節の藤枝MYFC戦と第28節の長野戦ではゴールも決めている。
もう1年、鳥取でプレーすることに決めた新井は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆ガイナーレ鳥取
「来シーズンもガイナーレ鳥取でプレーする機会を与えていただきすごく嬉しいです。今シーズンは昇格という目標を達成出来ず、すごく悔しく、責任を感じています。来シーズンは昇格を達成し、個人的にも更に成長し結果も残せるように頑張ります!」
「来シーズンもガイナーレ鳥取でプレーすることになりました。湘南の皆さんの前でプレーすることができませんが、鳥取でさらに成長できるように頑張ります!」
AC長野パルセイロの下部組織出身の新井は、2018年に湘南ベルマーレに入団しJ1デビュー。しかし、2年目の2019シーズンは出場機会を減らし、今季は育成型期限付き移籍という形で鳥取に加入していた。
もう1年、鳥取でプレーすることに決めた新井は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆ガイナーレ鳥取
「来シーズンもガイナーレ鳥取でプレーする機会を与えていただきすごく嬉しいです。今シーズンは昇格という目標を達成出来ず、すごく悔しく、責任を感じています。来シーズンは昇格を達成し、個人的にも更に成長し結果も残せるように頑張ります!」
◆湘南ベルマーレ
「来シーズンもガイナーレ鳥取でプレーすることになりました。湘南の皆さんの前でプレーすることができませんが、鳥取でさらに成長できるように頑張ります!」
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