新体制で昇格目指す大宮がDF河面旺成、MF小島幹敏の契約更新を発表
2020.12.27 11:55 Sun
大宮アルディージャは27日、DF河面旺成(26)、MF小島幹敏(24)の契約更新を発表した。
河面は明治大学から2017年に加入。左サイドバックとしてプレーしていた中、高木琢也監督の下では、3バックの左としてプレー。しかし、今シーズン途中に左肩の脱臼などもあり負傷離脱が続き、明治安田J2で18試合の出場にとどまっていた。
小島はジュニアから大宮に所属。2015年に昇格すると、2シーズンの水戸ホーリーホックへの武者修行を経て2019シーズンに復帰。今シーズンはシャドーのポジションを務めたほか、シーズン途中からはボランチの一角に定着し、明治安田J2で34試合出場3得点を記録した。
両選手はクラブを通じてコメントしている。
◆DF河面旺成
「来シーズンも大宮アルディージャでプレーすることになりました。まずは早く怪我を治して、ピッチに立てるよう努力したいと思います。来シーズンこそ必ずJ1に昇格しましょう。覚悟を持って戦います。よろしくお願いします!」
「今シーズンもご支援、ご声援いただきありがとうございました。来年こそはJ1に昇格できるよう今まで以上に頑張りたいと思いますので、来シーズンもよろしくお願いします!」
河面は明治大学から2017年に加入。左サイドバックとしてプレーしていた中、高木琢也監督の下では、3バックの左としてプレー。しかし、今シーズン途中に左肩の脱臼などもあり負傷離脱が続き、明治安田J2で18試合の出場にとどまっていた。
両選手はクラブを通じてコメントしている。
◆DF河面旺成
「来シーズンも大宮アルディージャでプレーすることになりました。まずは早く怪我を治して、ピッチに立てるよう努力したいと思います。来シーズンこそ必ずJ1に昇格しましょう。覚悟を持って戦います。よろしくお願いします!」
◆MF小島幹敏
「今シーズンもご支援、ご声援いただきありがとうございました。来年こそはJ1に昇格できるよう今まで以上に頑張りたいと思いますので、来シーズンもよろしくお願いします!」
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