J2挑戦の秋田が町田退団のDF下坂晃城を完全移籍で獲得「自分のスタイルにも合っている」
2020.12.24 13:30 Thu
ブラウブリッツ秋田は24日、FC町田ゼルビアのDF下坂晃城(27)が完全移籍で加入することを発表した。
東福岡高校から鹿屋体育大学を経て、2016年にアビスパ福岡に入団した下坂は、2018年から町田でプレー。3シーズンでJ2リーグ29試合に出場し2得点をマークしていた。
しかし、今シーズンは出場機会なし。そのまま退団が発表されていた。
下坂はクラブを通じてコメントしている。
「ブラウブリッツ秋田のファンサポーターの皆様初めまして下坂晃城です。秋田のサッカースタイルであるハードワークであったり戦う姿勢だったり勝負にこだわるサッカーは自分のスタイルにも合っていると思いますしチームからの熱い思いも受け移籍を決断しました!」
東福岡高校から鹿屋体育大学を経て、2016年にアビスパ福岡に入団した下坂は、2018年から町田でプレー。3シーズンでJ2リーグ29試合に出場し2得点をマークしていた。
下坂はクラブを通じてコメントしている。
「ブラウブリッツ秋田のファンサポーターの皆様初めまして下坂晃城です。秋田のサッカースタイルであるハードワークであったり戦う姿勢だったり勝負にこだわるサッカーは自分のスタイルにも合っていると思いますしチームからの熱い思いも受け移籍を決断しました!」
「スピード・クロスなどサイドでの突破を見て頂けたら嬉しいです!ブラウブリッツ秋田のチームの一員になれて嬉しく思いますし全力でプレーしますので宜しくお願いします」
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