C大阪がFW山内寛史と契約満了、今季途中からは山形でプレー「もっとチームに貢献できる選手でありたかった」
2020.12.24 11:07 Thu
セレッソ大阪は24日、FW山内寛史(25)との契約満了を発表した。
山内は2017年に早稲田大学から入団。2018年途中からFC町田ゼルビアへ、今シーズンは10月からモンテディオ山形に期限付き移籍していた。
C大阪ではJ1で4試合、山形では1試合に出場していた。山内はクラブを通じてコメントしていた。
◆セレッソ大阪
「セレッソ大阪という素晴らしいクラブに在籍させてもらえたこと、またその期間に応援してくださったファン、サポーターの皆さんに対して、心から感謝しています。ありがとうございました」
「ピッチ上でもっとチームに貢献できる選手でありたかったという悔しさと、多くの選手、監督、スタッフから学ばせてもらえたことを、今後選手として、人としての成長に繋げられるように一日一日を大事に頑張っていきます。また、セレッソ大阪U-23のスタッフ、関係者のみなさん本当にありがとうございました」
「モンテディオ山形の関係者、ファン、サポーターの皆さん、短い期間の在籍でしたが、ありがとうございました。山形に来てからの時間で、多くの出会いがあり、多くの成長の機会をもらえたことを本当に感謝しています。今後の成長に繋げられるように頑張ります。ありがとうございました」
山内は2017年に早稲田大学から入団。2018年途中からFC町田ゼルビアへ、今シーズンは10月からモンテディオ山形に期限付き移籍していた。
◆セレッソ大阪
「セレッソ大阪という素晴らしいクラブに在籍させてもらえたこと、またその期間に応援してくださったファン、サポーターの皆さんに対して、心から感謝しています。ありがとうございました」
「ピッチ上でもっとチームに貢献できる選手でありたかったという悔しさと、多くの選手、監督、スタッフから学ばせてもらえたことを、今後選手として、人としての成長に繋げられるように一日一日を大事に頑張っていきます。また、セレッソ大阪U-23のスタッフ、関係者のみなさん本当にありがとうございました」
◆モンテディオ山形
「モンテディオ山形の関係者、ファン、サポーターの皆さん、短い期間の在籍でしたが、ありがとうございました。山形に来てからの時間で、多くの出会いがあり、多くの成長の機会をもらえたことを本当に感謝しています。今後の成長に繋げられるように頑張ります。ありがとうございました」
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