J2昇格目指す富山、藤枝を指揮していた石﨑信弘氏を新監督に招へい「情熱とポテンシャルに心を動かされました」
2020.12.23 13:17 Wed
カターレ富山は23日、新監督に石﨑信弘氏(62)が就任することを発表した。
石﨑監督はモンテディオ山形、大分トリニータ、川崎フロンターレ、東京ヴェルディ1969、柏レイソル、コンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)、杭州緑城U-18(中国)、テゲバジャーロ宮崎で監督を歴任。2018年から藤枝MYFCの指揮を執っていた。
藤枝ではJ2昇格を目指して戦い、2019シーズンはあと一歩となる3位でフィニッシュ。しかし、今シーズンは14勝7分け13敗の10位で終え、退任していた。
J1で152試合、J2でリーグ最多となる456試合、J3で83試合を指揮している。
石﨑監督はクラブを通じてコメントしている。
「ファン・サポーターの皆様やクラブに関わる全ての方々と「歓び、感動、興奮」を分かち合えるように、全力で取り組みます。熱い応援をよろしくお願いいたします」
石﨑監督はモンテディオ山形、大分トリニータ、川崎フロンターレ、東京ヴェルディ1969、柏レイソル、コンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)、杭州緑城U-18(中国)、テゲバジャーロ宮崎で監督を歴任。2018年から藤枝MYFCの指揮を執っていた。
J1で152試合、J2でリーグ最多となる456試合、J3で83試合を指揮している。
石﨑監督はクラブを通じてコメントしている。
「このたび、2021シーズンより監督に就任いたします石﨑信弘です。カターレ富山のJ2昇格に対する情熱とポテンシャルに心を動かされました」
「ファン・サポーターの皆様やクラブに関わる全ての方々と「歓び、感動、興奮」を分かち合えるように、全力で取り組みます。熱い応援をよろしくお願いいたします」
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