サガン鳥栖、中央大DF今掛航貴の来季加入内定を発表
2020.12.22 17:45 Tue
サガン鳥栖は22日、中央大学のDF今掛航貴(21)の来季加入が内定したことを発表した。
大阪府出身の今掛(いまかけ)は、地元の興國高校卒業後、中央大学に進学。1年生の頃から登録メンバー入りし、2020年の天皇杯東京予選の学生系の部では、準決勝でアシストを記録し決勝進出に貢献していた。
鳥栖は今掛を「左右不自由なく正確なキックを蹴り、冷静な判断でゲームを組み立てることができる運動量豊富なサイドバック」と説明。ルーキーイヤーからの活躍が期待される今掛はクラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。
「来シーズンからサガン鳥栖に加入することになりました中央大学の今掛航貴です」
「小さい頃からの夢であるプロサッカー選手をサガン鳥栖という素晴らしいクラブに加入して、プレーできることを誇りに思います」
大阪府出身の今掛(いまかけ)は、地元の興國高校卒業後、中央大学に進学。1年生の頃から登録メンバー入りし、2020年の天皇杯東京予選の学生系の部では、準決勝でアシストを記録し決勝進出に貢献していた。
「来シーズンからサガン鳥栖に加入することになりました中央大学の今掛航貴です」
「小さい頃からの夢であるプロサッカー選手をサガン鳥栖という素晴らしいクラブに加入して、プレーできることを誇りに思います」
「これまで私を支えてくださった方々に感謝すると共に、サガン鳥栖に早く貢献できるように精一杯努力するので応援よろしくお願いします」
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