チャリティ活動中に車上荒らしの被害、チェルシー若手DFが報告「大きな失望を感じた」
2020.12.17 14:55 Thu
チャリティ活動を行っていたチェルシーのDFリース・ジェームズが車上荒らしに遭っていたことを明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。
そのリース・ジェームズは、チャリティ活動に参加。16日にフェリックスプロジェクトのイベントに参加し、10万ポンドで50万食以上の食料を調達しようとしていた。
しかし、イベント後に自身の車に戻ると窓ガラスが割られ、荷物が盗まれていることに気がついたとのこと。リース・ジェームズは自身のインスタグラムのストーリーズでこの被害を報告した。
「今日、やりがいのある、子供たちに食料を提供するフェリックス・プロジェクトに参加した」
「ただ、残念ながら車に戻った時、僕は大きな失望を感じた。イベント中に誰かが侵入し、僕が渡す予定だったプレゼントを盗んでいった。その日のうちに寄付する必要性を感じたよ」
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チェルシーのアカデミー出身のリース・ジェームズは、今シーズンはフランク・ランパード監督の下で出場機会を得ており、プレミアリーグで12試合に出場し1ゴール2アシストを記録。チャンピオンズリーグでも3試合に出場し1アシストを記録していた。そのリース・ジェームズは、チャリティ活動に参加。16日にフェリックスプロジェクトのイベントに参加し、10万ポンドで50万食以上の食料を調達しようとしていた。
しかし、イベント後に自身の車に戻ると窓ガラスが割られ、荷物が盗まれていることに気がついたとのこと。リース・ジェームズは自身のインスタグラムのストーリーズでこの被害を報告した。
「今日、やりがいのある、子供たちに食料を提供するフェリックス・プロジェクトに参加した」
「うまくいけば、僕たちは困難なクリスマス期間の前に、いくつかの喜びを与えることができた」
「ただ、残念ながら車に戻った時、僕は大きな失望を感じた。イベント中に誰かが侵入し、僕が渡す予定だったプレゼントを盗んでいった。その日のうちに寄付する必要性を感じたよ」
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