「ゴールが必要だった」今季リーグ戦初ゴールのディバラが喜び
2020.12.14 16:15 Mon
ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが、今季セリエA初ゴールを喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。
13日に敵地で行われたセリエA第11節でジェノアと対戦したユベントスは、57分にディバラの今季初ゴールで先制。その直後に追いつかれたものの、FWクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールで3-1の快勝を収めた。
昨シーズンのリーグ戦では33試合の出場で11ゴール11アシストの好成績でリーグ制覇に貢献したディバラだが、今季はコンディション不良で調子が上がらず。リーグ戦7試合目の出場にして今季初ゴールを記録したディバラは試合後、このゴールが今後の自信になると喜んだ。
「僕たち攻撃陣にとってゴールを決めるのは重要で、自信を与えてくれるから必要だった。多くの試合で満足できず、試合ごとにその気持ちを感じていた。僕はボールに触ること、チームメイトとプレーすることが大好きだけど、これが欠けていたね。このゴールが僕に自信を与えてくれることを願っているよ」
「昨シーズンはすごい良くて、今シーズンはあまりうまくいっていなかった。けど、試合を見て、何を修正すれば良いのかを考えていたんだ。考えすぎて間違えたこともあったよ。落ち着いてピッチに入る必要があるね」
13日に敵地で行われたセリエA第11節でジェノアと対戦したユベントスは、57分にディバラの今季初ゴールで先制。その直後に追いつかれたものの、FWクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールで3-1の快勝を収めた。
「僕たち攻撃陣にとってゴールを決めるのは重要で、自信を与えてくれるから必要だった。多くの試合で満足できず、試合ごとにその気持ちを感じていた。僕はボールに触ること、チームメイトとプレーすることが大好きだけど、これが欠けていたね。このゴールが僕に自信を与えてくれることを願っているよ」
「昨シーズンはすごい良くて、今シーズンはあまりうまくいっていなかった。けど、試合を見て、何を修正すれば良いのかを考えていたんだ。考えすぎて間違えたこともあったよ。落ち着いてピッチに入る必要があるね」
「今日は素晴らしい試合をできたわけではないが、このゴールが重要で勝利に満足しているよ。僕は監督と素晴らしい関係を築いていて、いつも話している。それは良いことだね。監督はいつも僕を信頼してくれて、いつも僕のことを話してくれる。僕は彼にたくさんのものを与えなければいけないね。トレーニングや色々な状況でこれを継続していかなければいけない」
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