豪快オーバーヘッドがそのまま…!レヴァンドフスキのダイナミックアシスト【ベスト・アシスト】
2020.11.23 12:00 Mon
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。
2014年夏にドルトムントからバイエルンに加入したレヴァンドフスキは、世界最高峰のストライカーとして得点を量産。驚異的なペースでゴールを決めている。
絶対的エースとして攻撃陣を牽引するレヴァンドフスキだが、2019年2月9日に行われたブンデスリーガ第21節のシャルケ戦では、アクロバティックなアシストを決めている。
2-1とバイエルンリードの57分、左サイドからのクロスをボックス内で受けたレヴァンドフスキは、胸トラップでコントロールすると、豪快なオーバーヘッドシュートを放つ。このシュートはミスキックになるも、ゴール前にいたFWセルジュ・ニャブリがヘディングを合わせ、ゴールが決まった。
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今回はバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが決めたアシストだ。◆レヴァンドフスキのアクロバティックアシスト
2014年夏にドルトムントからバイエルンに加入したレヴァンドフスキは、世界最高峰のストライカーとして得点を量産。驚異的なペースでゴールを決めている。
絶対的エースとして攻撃陣を牽引するレヴァンドフスキだが、2019年2月9日に行われたブンデスリーガ第21節のシャルケ戦では、アクロバティックなアシストを決めている。
2-1とバイエルンリードの57分、左サイドからのクロスをボックス内で受けたレヴァンドフスキは、胸トラップでコントロールすると、豪快なオーバーヘッドシュートを放つ。このシュートはミスキックになるも、ゴール前にいたFWセルジュ・ニャブリがヘディングを合わせ、ゴールが決まった。
試合は、相手を突き放す3点目を奪ったバイエルンが、3-1で勝利している。
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