コロナ感染から肺炎を患っていたトッティが回復!
2020.11.20 23:00 Fri
元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏が20日、自身のインスタグラムで新型コロナウイルスからの回復を明かした。
トッティ氏は今月頭、コロナに感染したとの報道がイタリア『スカイ』でなされていた。そのトッティ氏は自身のインスタグラムにて「知っての通り、ここ数週間は元気がなかった。熱が下がらず、呼吸もし辛く、脱力感があった。診断ではコロナ感染からの肺炎というものだった。ただ、診断が早かったおかげで自宅で治療ができた。15日間の長丁場を強いられたけどね。今は回復して安心して現状を伝えることができるよ」
自身は回復したトッティ氏だが、10月12日には父親のエンツォ氏をコロナによって76歳で亡くしていた。
トッティ氏は今月頭、コロナに感染したとの報道がイタリア『スカイ』でなされていた。そのトッティ氏は自身のインスタグラムにて「知っての通り、ここ数週間は元気がなかった。熱が下がらず、呼吸もし辛く、脱力感があった。診断ではコロナ感染からの肺炎というものだった。ただ、診断が早かったおかげで自宅で治療ができた。15日間の長丁場を強いられたけどね。今は回復して安心して現状を伝えることができるよ」
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