股関節痛で長期離脱していたパストーレがローマに帰還
2020.11.11 01:45 Wed
8月にバルセロナで股関節の手術を受けていたアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレがローマに帰還した。イタリア『ForzaRoma.info』のインタビューで現在の状態についてコメントしている。
「手術に関しては悪化する一方だったから受けることにした。スペインで手術を受けたけど、それがこのケガの厄介さを表している。でも、重要なのはすべてがうまく行ったということだ。今、復帰へ向けた最終段階に入っていて、今後はフィジカルを戻していくことになる」
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「気分は良いよ。ここ数週間はチームの動向をフォローしていて本当に戻りたいと思っていた。チームは順調だから今はできるだけ早く戻れるよう、自分のことだけを考える必要がある。チームメートとも話したけど、彼らは親身になってくれたね。スペインでのリハビリを終えた今、できるだけ早く復帰したい」PR
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