「とても気分が良い」 D・ルイスが負傷からの復帰に喜び
2020.11.06 09:45 Fri
アーセナルの元ブラジル代表DFダビド・ルイスが負傷からの復帰を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。
センターバックの一角としてDF陣を統率したD・ルイスは試合の入り方を反省しつつ、個々のパフォーマンスに満足感を示した。
「彼らの方が僕らよりもうまく試合に入れていた。先にゴールを決めて自信もつけたが、最終的に僕らもゲームをよく理解して、自分たちの形を保ち、多くのチャンスを作れた。もっと多くのゴールを決められたと思うが、全選手が自分のやらなければいけないことを楽しみながらやっていたのは良かったね」
また、10月25日に行われたプレミアリーグ第6節のレスター・シティ戦での負傷により、公式戦3試合を欠場していたD・ルイスだが、復帰を喜んだ。
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アーセナルは5日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループB第3節でモルデと対戦。22分に先制点を許したが、オウンゴールによる2ゴールで逆転に成功すると、FWニコラ・ぺぺとMFジョー・ウィロックにもゴールが生まれて、4-1の快勝を収めた。「彼らの方が僕らよりもうまく試合に入れていた。先にゴールを決めて自信もつけたが、最終的に僕らもゲームをよく理解して、自分たちの形を保ち、多くのチャンスを作れた。もっと多くのゴールを決められたと思うが、全選手が自分のやらなければいけないことを楽しみながらやっていたのは良かったね」
また、10月25日に行われたプレミアリーグ第6節のレスター・シティ戦での負傷により、公式戦3試合を欠場していたD・ルイスだが、復帰を喜んだ。
「嬉しいね。欠場するのは好きじゃないから、自分自身のためにピッチに戻れて、とても気分が良かった。試合が大好きだからピッチに立てるのはいつだって素晴らしいことさ」
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