ニューカッスルがサン=マクシマンとの契約を2026年まで延長!「ここに居続けたいと願っている」
2020.10.15 06:30 Thu
ニューカッスルは14日、フランス人FWアラン・サン=マクシマン(23)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。
サンテチェンヌ下部組織出身のサン=マクシマンは、16歳の若さでプロデビューを果たすと、その後、モナコ、ハノーファー、バスティア、ニースを経て2019年に5年契約でニューカッスルに加入。
卓越したスピード、テクニック、創造性を併せ持つドリブラーは、自身初挑戦となった昨季のプレミアリーグでは26試合に出場し3ゴール5アシストを記録するなど上々の成績を残した。
新たな契約にサインしたサン=マクシマンは、クラブの公式サイトで以下のように喜びを語っている。
「モナコやニース、ハノーファーなど多くのクラブでプレーしてきたが、ニューカッスルは僕にとってホームだと感じている。サポーターは僕に多くの愛を与えてくれるし、監督やピッチ上の仲間もそうだ。みんなが僕を愛してくれて、僕はここがホームだと感じているし、ここに居続けたいと願っている」
サンテチェンヌ下部組織出身のサン=マクシマンは、16歳の若さでプロデビューを果たすと、その後、モナコ、ハノーファー、バスティア、ニースを経て2019年に5年契約でニューカッスルに加入。
新たな契約にサインしたサン=マクシマンは、クラブの公式サイトで以下のように喜びを語っている。
「モナコやニース、ハノーファーなど多くのクラブでプレーしてきたが、ニューカッスルは僕にとってホームだと感じている。サポーターは僕に多くの愛を与えてくれるし、監督やピッチ上の仲間もそうだ。みんなが僕を愛してくれて、僕はここがホームだと感じているし、ここに居続けたいと願っている」
「これまでプレーしたクラブでもファンは僕を愛してくれたが、ニューカッスルのファンとは違った。ニューカッスルのファンはプレーでのことはもちろん、それ以外の僕の人間性の部分も愛してくれているんだ。だから、今回の新しい契約でサポーターとクラブに恩返しができれば、本当に幸せだよ」
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