マルセイユ長友佑都もコンディション不良で日本代表不参加…合流前最後の試合でベンチ外
2020.10.05 17:01 Mon
日本サッカー協会(JFA)は5日、マルセイユに所属するDF長友佑都の日本代表活動不参加を発表した。理由はコンディション不良のためだという。
今季からマルセイユに加わり、ここまでリーグ・アン2試合に出場する長友も久々の代表活動に向けてメンバー入りを果たしたが、合流前最後の試合だった第6節のリヨン戦でベンチからも外れ、ウエスカに所属するFW岡崎慎司に続いて不参加が決定した。
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昨年12月以来10カ月ぶりの活動となる日本代表は1日、今月の代表ウィークに向けて海外組のみのメンバー25名を招集。この代表ウィーク期間でオランダ遠征を行い、カメルーン代表(9日)やコートジボワール代表(13日)との国際親善試合を予定している。PR
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