バジャドリー戦で決勝点のレアルFWヴィニシウス「僕を投入してから試合内容が変わった」
2020.10.01 09:55 Thu
レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、決勝点を記録したレアル・バジャドリー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。
今季初ゴールを記録して、チームを連勝に導いたヴィニシウス。自身の投入から試合の流れが変わったと語った。
「試合に満足している。前半は難しかったけど、監督はハーフタイム後に(マルコ・)アセンシオと僕を投入してチャンスを増やし、試合内容が変わった。今日はベティス戦と違う試合だったが、重要なのは両試合に勝ったことだ」
「シーズンは始まったばかり。フレンドリーマッチがなかったから難しいよ。昨シーズンとは異なり、トレーニングする時間がほとんどなかったからね」
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マドリーは9月30日に行われたラ・リーガ第4節でバジャドリーと対戦。ゴールレスで迎えた65分に途中出場のヴィニシウスがボックス内でこぼれ球を押し込んで先制に成功すると、そのまま逃げ切り、連勝を飾った。今季初ゴールを記録して、チームを連勝に導いたヴィニシウス。自身の投入から試合の流れが変わったと語った。
「試合に満足している。前半は難しかったけど、監督はハーフタイム後に(マルコ・)アセンシオと僕を投入してチャンスを増やし、試合内容が変わった。今日はベティス戦と違う試合だったが、重要なのは両試合に勝ったことだ」
「シーズンは始まったばかり。フレンドリーマッチがなかったから難しいよ。昨シーズンとは異なり、トレーニングする時間がほとんどなかったからね」
「シーズン中にたくさんゴールを決めれる選手がいるからクリーンシートを保てば、試合に勝てるということを僕たちは知っている。攻撃的になるために改善を続けている」
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