アトレティコデビュー戦で2G1Aと大暴れのスアレス「チームを助けられて満足」
2020.09.28 10:15 Mon
アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、会心のデビュー戦を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。アトレティコは27日にラ・リーガ第3節でグラナダと対戦。3-0で迎えた71分にジエゴ・コスタに代わってピッチに登場し、アトレティコデビューを果たしたスアレスは、その2分後にMFマルコス・ジョレンテのゴールをアシストすると、85分にM・ジョレンテのクロスから移籍後初ゴールを記録。試合終了間際にもスアレスが2ゴール目を奪い、6-1の大勝を収めた。
アトレティコでのデビュー戦で2ゴール1アシストとこの上ないスタートを切ったスアレス。試合後のインタビューで喜びを爆発させている。
「デビュー戦に満足しているよ。3ポイントを獲得できて、ラ・リーガ初戦で上手くスタートを切れたことを嬉しく思う。デビュー戦でチームを助けるゴールを決められて、満足している」
「僕に対して、素晴らしい歓迎をしてくれたクラブに移籍した。良い雰囲気のなかで最初から良い印象を受けていたし、ピッチでもそれを示せたね」
「デビュー戦に満足しているよ。3ポイントを獲得できて、ラ・リーガ初戦で上手くスタートを切れたことを嬉しく思う。デビュー戦でチームを助けるゴールを決められて、満足している」
「僕に対して、素晴らしい歓迎をしてくれたクラブに移籍した。良い雰囲気のなかで最初から良い印象を受けていたし、ピッチでもそれを示せたね」
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