サンチョ獲得難航のユナイテッド、ワトフォードFWサールを調査?
2020.09.18 13:45 Fri
ワトフォードに所属するセネガル代表FWイスマイラ・サール(22)に対して、マンチェスター・ユナイテッドからの関心が浮上した。イギリス『インデペンデント』が伝えている。
今夏の移籍市場でドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(20)をトップターゲットに定めているユナイテッド。しかし、ドルトムントが高額な移籍金がネックとなり、いまだ獲得の道筋が見えてきていない。
代替案としてインテルのクロアチア代表FWイバン・ペリシッチなどをリストアップも報じられているユナイテッドだが、その1つとしてリバプールも関心を寄せるサールの調査を行っているという。
昨夏にスタッド・レンヌからワトフォード入りしたサールは初挑戦のプレミアリーグで28試合に出場して5ゴール6アシストを記録。チームはチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格したものの、右ウィングやセンターFWとして奮闘した。
なお、ワトフォードから引く抜く場合、移籍金として少なくとも3000万ポンド(約40億7000万円)が必要になってくるものとみられる。
今夏の移籍市場でドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(20)をトップターゲットに定めているユナイテッド。しかし、ドルトムントが高額な移籍金がネックとなり、いまだ獲得の道筋が見えてきていない。
昨夏にスタッド・レンヌからワトフォード入りしたサールは初挑戦のプレミアリーグで28試合に出場して5ゴール6アシストを記録。チームはチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格したものの、右ウィングやセンターFWとして奮闘した。
なお、ワトフォードから引く抜く場合、移籍金として少なくとも3000万ポンド(約40億7000万円)が必要になってくるものとみられる。
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