ディ・マリアとパレデスが休暇先で新型コロナ感染か、PSGが2選手に陽性疑いと発表
2020.09.01 07:00 Tue
パリ・サンジェルマンは8月31日、選手2名が新型コロナウイルスに感染した可能性があると発表した。フランス『レキップ』によると、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアと同国代表MFレアンドロ・パレデスのようだ。
チャンピオンズリーグで決勝に進出したPSGは束の間の休息を終え、9月10日に新シーズンのリーグ・アン初戦となるランス戦を控え、同13日にはDF長友佑都の加入したマルセイユと対戦する。
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両選手はバカンスでスペインのイビサ島を訪れていたようだが、現在イビサ島ではコロナが蔓延しているとのことだ。PR
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