ユベントス、構想外報道のスアレスに関心か…本人は前向きとも
2020.08.29 18:50 Sat
ユベントスがバルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33)に興味を示しているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。
ユベントスは退団濃厚と言われるアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインに代わって、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラと並び立てうる実力者を何人かピックアップしており、その中の一人にスアレスが含まれているという。
加えて、スアレスもまたユベントス移籍に前向きとのことで、バルセロナとの契約を解消し、フリーでの渡伊を目論んでいるとも言われている。
その本人は先日インスタグラムで「僕に代わって話をしたり、僕のこととやかく言う人がいる。自分で話さなければならい時に、話をする」とコメント。またスペイン語で「全てが真実ではない」と言う意味のハッシュタグもつけられていた。
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バルセロナでは、ロナルド・クーマン監督が就任し今までの主力を放出して改革を図ろうとしている中、スアレスは来季の構想外選手であるとスペインメディアから報じられている。加えて、スアレスもまたユベントス移籍に前向きとのことで、バルセロナとの契約を解消し、フリーでの渡伊を目論んでいるとも言われている。
その本人は先日インスタグラムで「僕に代わって話をしたり、僕のこととやかく言う人がいる。自分で話さなければならい時に、話をする」とコメント。またスペイン語で「全てが真実ではない」と言う意味のハッシュタグもつけられていた。
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