A・コンティが左ヒザ半月板の手術を実施、かつて靭帯断裂を2度経験
2020.08.01 01:30 Sat
ミランは7月31日、イタリア代表DFアンドレア・コンティが左ヒザ内側半月板の鍵穴手術を実施したことを発表した。
A・コンティは7月21日に行われたサッスオーロ戦で負傷し、ここ2試合を欠場していた。
2017年9月と2018年3月に左ヒザの前十字靭帯を断裂する大ケガを負ったA・コンティは今季、右サイドバックのレギュラーを掴み、セリエAで23試合に出場し2アシストを記録していた。
A・コンティは7月21日に行われたサッスオーロ戦で負傷し、ここ2試合を欠場していた。
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