間違いなくデカい! ゴレツカがロックダウン中に肉体改造!
2020.06.01 17:38 Mon
バイエルンに所属するドイツ代表MFレオン・ゴレツカがロックダウン中に肉体改造を行ったようだ。イギリス『SPORT bible』が伝えている。ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのように休暇中もハードなトレーニングを欠かさない一部のストイック過ぎる選手を除き、通常の選手であれば、シーズンを通して若干の見た目の変化はあるものだ。
とりわけ、開幕時やリーグ再開時などは明らかにウエイトオーバーなパーティー好きの選手たちも見受けられる。
新型コロナウイルス(COVID-19)による約2か月間の中断を経て先月半ばに再開されたブンデスリーガでは、若干ふくよかな選手も見受けられたが、逆の意味で大きく変貌を遂げたのが、バイエルンの主力MFだった。
“100年に1人の才能”と評されたボーフム時代、シャルケ時代、現在プレーするバイエルンでも、189cmの痩身の選手として知られていたゴレツカ。しかし、ブンデスリーガ再開時の同選手は、明らかに筋骨隆々な姿に変貌を遂げていた。
そして、数カ月前とリーグ再開後を比較した画像では明らかに筋肉が“デカく”なっていることが証明された。
ゴレツカが今後も熱心にウエイトトレーニングを継続した場合、チーム内最巨漢のドイツ代表DFニクラス・ジューレをも上回るファイターに成長するかもしれない…。
新型コロナウイルス(COVID-19)による約2か月間の中断を経て先月半ばに再開されたブンデスリーガでは、若干ふくよかな選手も見受けられたが、逆の意味で大きく変貌を遂げたのが、バイエルンの主力MFだった。
“100年に1人の才能”と評されたボーフム時代、シャルケ時代、現在プレーするバイエルンでも、189cmの痩身の選手として知られていたゴレツカ。しかし、ブンデスリーガ再開時の同選手は、明らかに筋骨隆々な姿に変貌を遂げていた。
そのあまりの変貌ぶりにバイエルンファンやブンデスリーガファンがざわつき始めたため、クラブはドーピングなどのあらぬ噂をかけられないよう、公式SNSを通じてその過程を写真付きで紹介する事態に。
そして、数カ月前とリーグ再開後を比較した画像では明らかに筋肉が“デカく”なっていることが証明された。
ゴレツカが今後も熱心にウエイトトレーニングを継続した場合、チーム内最巨漢のドイツ代表DFニクラス・ジューレをも上回るファイターに成長するかもしれない…。
◆思わず、「デカい」の掛け声が…
So, what did you get up to in lockdown?@leongoretzka_: pic.twitter.com/vZ31lkJ7K3
— FC Bayern English (@FCBayernEN) May 27, 2020
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