元カノを監視カメラでチェック? シティDFストーンズが警察に通報される
2020.05.18 11:35 Mon
マンチェスター・シティのイングランド代表DFジョン・ストーンズ(25)が、元カノを監視していたようだ。イギリス『サン』が報じた。
「ミリーは独りで、監視されているのではないかと恐怖に苛まれていた。彼女が傷つきやすくなっていた」
「彼らが別れた後、ジョン(・ストーンズ)は引っ越した。しかし、インターネットを介して、家の監視カメラにまだログインすることが可能だった」
「ミリーは、ジョンがプロパティから出入りを認識していたというテキストメッセージを受け取った」
警察は4月末にサヴェージさんから被害届が出され、ストーンズへ警告を行なったという。しかし、ストーンズには犯行の証拠がなく、それ以上の捜査は行われなかった。
ストーンズとサヴェージさんは、12歳から交際をスタートしたものの2018年に破局。ロシア・ワールドカップ後に破局し、ストーンズが家を出て行ったという。
なお、ストーンズは美容師であるオリビア・ネイラーさん(30)と交際をスタート。2019年にはチェシャーのプレストベリーに350万ポンド(約4億5400万円)で家を借りたという。
シティ、そしてイングランドの守備の番人として高く評価されているストーンズ。しかし、今回は侵入者を守るというディフェンダーの役割ではなく、侵入を疑われる事態となってしまった。
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事件が発覚したのは、かつての交際相手であるミリー・サヴェージさん(25)が警察に通報したことがキッカケ。かつてストーンズと同居していた600万ポンド(約7億7800万円)の豪邸での生活が、監視カメラで見られていたと訴えたのだ。「彼らが別れた後、ジョン(・ストーンズ)は引っ越した。しかし、インターネットを介して、家の監視カメラにまだログインすることが可能だった」
「ミリーは、ジョンがプロパティから出入りを認識していたというテキストメッセージを受け取った」
「彼女は自分が監視されていると感じ、明らかな不安を抱いていた」
警察は4月末にサヴェージさんから被害届が出され、ストーンズへ警告を行なったという。しかし、ストーンズには犯行の証拠がなく、それ以上の捜査は行われなかった。
ストーンズとサヴェージさんは、12歳から交際をスタートしたものの2018年に破局。ロシア・ワールドカップ後に破局し、ストーンズが家を出て行ったという。
なお、ストーンズは美容師であるオリビア・ネイラーさん(30)と交際をスタート。2019年にはチェシャーのプレストベリーに350万ポンド(約4億5400万円)で家を借りたという。
シティ、そしてイングランドの守備の番人として高く評価されているストーンズ。しかし、今回は侵入者を守るというディフェンダーの役割ではなく、侵入を疑われる事態となってしまった。
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