ベッカム、古巣で燻るハメスに関心? 関係良好なペレス会長に接触か…

2020.04.23 22:42 Thu
Getty Images
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミで共同オーナー兼会長を務めるデイビッド・ベッカム氏が、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(28)の獲得に関心を示しているようだ。
PR
ベッカム氏主導の下、以前からビッグネームの獲得を目指しているインテル・マイアミは今回、新たなターゲットとして元イングランド代表MFの古巣マドリーで燻る南米屈指のスタープレーヤーをリストアップしているようだ。
スペイン版『goal.com』が伝えるところによれば、ベッカム氏はハメスの実力に加え、その端正な顔立ちや南米市場での人気を高く評価しており、コロンビア代表MFがスポーツ面でもマーケティング面でもクラブの象徴になり得る選手だと考えているという。

そして、すでにハメスの関係者と非公式な話し合いを複数回に渡って行っているという。

さらに、マドリー在籍時から良好な関係を保つフロレンティーノ・ペレス会長に対しても連絡を取っており、ハメス獲得の可能性を問い合わせたようだ。
今回のコンタクトはあくまで初期段階であり、移籍金などの具体的な数字は話し合われていないようだが、現行契約が2021年6月までとなっているハメスを今夏、あるいは来冬に売却したいペレス会長は金額次第では話に乗る可能性は十分にあるとのことだ。

一方、昨夏バイエルンから復帰もジネディーヌ・ジダン監督の下でほぼ構想外の扱いとなっているハメスは、今夏の退団が決定的と見られている。ここまではエバートンやアーセナルなど、プレミアリーグ方面への移籍が噂されているが、今夏あるいは来冬のタイミングでインテル・マイアミを新天地に選ぶ可能性もなくはない。

なお、インテル・マイアミは今シーズンからMLSに新規参入。現役時代にマンチェスター・ユナイテッド、マドリー、ミラン、パリ・サンジェルマン(PSG)などで活躍したサッカー界屈指のスーパースターがオーナーを務めていることもあり、その注目度は高い。

一方、開幕前に獲得が期待されたビッグネームはひとりも来ず。現在のチームではモンテレイから獲得したメキシコ代表MFロドルフォ・ピサーロが唯一名前が知られる選手ということもあり、スポーツ面、マーケティング面の双方に課題を残している。

そのため、マンチェスター・シティの元スペイン代表MFダビド・シルバ(34)やレアル・マドリーに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(34)、PSGのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(33)らを獲得候補にリストアップしているとも言われている。

PR
関連ニュース

故郷バルセロナから米国へ“学業”で進学…4年後に憧れのメッシ擁するマイアミからドラフト指名「体調と睡眠に影響が(笑)」

故郷バルセロナからアメリカの大学で学ぼうと海を渡ったスペイン人MFペップ・カサス(23)。彼には予想だにしない展開が異国の地で待っていた。スペイン『Relevo』が伝えている。 ペップ・カサスはバルセロナ出身。少年時代(2009〜12年)は、時代を謳歌するペップ・バルサに憧れを抱くラ・マシアの1人だったが、12歳で退団となり、その後は地元の街クラブで18歳まで在籍。しかしここでもトップ昇格を果たせず、アメリカの大学へ進学することを決断する。 アメリカでは2019〜23年までにインディアナ工科大学、ノースカロライナ大学ウィルミントン校に在籍し、学業の傍ら、両大学サッカーチームの主軸としてもプレーする文武両道の日々。インディアナ工科大学の公式サイトに残るペップ・カサスのプロフィールを覗くと、“好きな選手”の欄には「リオネル・メッシ」と記載されている。 そんなペップ・カサスに、予想だにしない展開が待ち受けていた。 2023年12月19日、メジャーリーグサッカー(MLS)の2024シーズン入団選手を決める2024MLSスーパードラフトが開催され、プロ選手を意識してアメリカへ渡ったわけではないペップ・カサスは、なんとメッシにルイス・スアレス、セルヒオ・ブスケツ、ジョルティ・アルバまで待つインテル・マイアミに3巡目(全体61位)で指名されてしまったのだ。 これに慌てふためいたペップ・カサス。この度『Relevo』のインタビューに応じ、まず指名を受けた昨年12月〜今年1月ごろを振り返った。 「ドラフトで指名され、マイアミへ行く準備期間は2週間だったよ(笑) まだ大学に通っていたし、トレーニングもあったのに(笑) この2週間の間に体調を崩してしまってね。夜も眠れなくなってしまったんだ」 突然のドラフト指名により、一時期は肉体的にも精神的にも疲弊しきっていたというペップ・カサス。何せインテル・マイアミで待つのは、幼少期からの憧れ、リオネル・メッシだ。 「体調が悪いままマイアミへ行くと、今度はトップチーム初練習で『なんでメッシがいるんだろう…』ってね。メッシはせいぜい2〜3日目の合流だろうと思っていたら、何故か振り返ると僕の隣にいるんだ。想像できますか? ほんのちょっと前まで、僕は大学のキャンパスにいたんだ」 チーム合流初日から緊張感に包まれたペップ・カサスだが、メッシを筆頭とする“バルサ組”も“年下のペップ”に興味津々だったようだ。 「ブスケツとアルバは僕の名前(ペップ)を、僕のラ・マシア時代からなんとなく知ってくれていたようだ。スアレスは最初の顔合わせで、何故かいきなり僕のことを「レオ」と呼んだ(笑) 今度は“本物のレオ(メッシ)”から電話が来て会いに行ったり…。全て感動的だし、素晴らしい思い出だよ」 このように、故郷バルセロナから学業でやって来たアメリカにて、必ずしも意図せずプロサッカーの世界へ入り、しかもそこはメッシら“バルサ組”がいるマイアミだったというペップ・カサス。 自らを「少しネガティブ」と語り、「大学にいた頃からプロの世界へ行くなんて現実的じゃないと思っていた」と言う。実はマイアミとはドラフト指名こそ応じるも、まだこの道に確信を持っておらず、今季限りのセミプロ1年契約しか結んでいないのだ。 そのため、米国3部のBチームを主体に戦うこととなったが、トップチームでの練習は継続。3月下旬にはMLS第5節ニューヨーク・レッドブルズ戦で後半途中からプロデビューを果たし、続くニューヨーク・シティ戦でも途中出場している。 現在はBチームで公式戦に出場中。“またトップで、今度はメッシとも共演したいですか?”とインタビュアーに問われると、もうこれ以上高望みはしないとも話している。 「僕の立ち位置はラスト2分で出られるトップチームじゃなくて、90分間プレーできるこっち(Bチーム)だよ。あれこれ考えても仕方ないしね。残りのシーズンで僕を頼りにしてくれたら素晴らしいことだ」 2024.04.12 19:40 Fri

メッシが復帰後即ゴール!バウンドに合わせたダイレクトボレーで、出場すれば必ず点に絡む役者ぶり

インテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが復帰初戦であっさりと結果を残した。 今季も開幕から全試合でゴールに絡み、リーグ戦では3試合3得点1アシスト、CONCACAFチャンピオンカップでも2試合2得点1アシストと無双状態だったメッシだが、3月13日の同カップ戦、ナッシュビルとの2ndレグでハムストリングを負傷。しばし戦線から離れていた。 だが7日、メジャーリーグ・サッカー(MLS)第7節のコロラド・ラピッズ戦で復帰。チームがビハインドの後半開始からピッチに立つと、早々に結果を残す。 バイタルエリアで浮いたポジションを取っていたメッシは、左サイドからのクロスが入ると、ショートバウンドに合わせて力みのないダイレクトボレー。復帰後即ゴールの同点弾で、出場すれば必ず点に絡む役者ぶりを継続した。 メッシに呼応するかのように、インテル・マイアミはその3分後にレオナルド・アルフォンソがネットを揺らし、一気呵成に逆転。ただ、88分に再び失点を喫し、試合は2-2の引き分けに終わっている。 <span class="paragraph-title">【動画】メッシが復帰初戦で決めたバウンドに合わせた力みのないダイレクトボレー弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ia9caJsA7NI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 13:55 Sun

偉大なる父の系譜…メッシ&スアレスの息子が揃って初のタイトル獲得!

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとウルグアイ代表FWルイス・スアレス。2人の息子たちも偉大なる父たちの後をしっかりと継いでいるようだ。『ESPN』が伝えた。 元バルセロナの選手が集まるインテル・マイアミ。そのU-13チームは、イースター・インターナショナル・カップに参加していた。 このユーストーナメントは、メキシコのモンテレイが主催。30の海外からのチームを含む300以上のチームが参加していた。 インテル・マイアミも参加。メッシの息子であるチアゴ・メッシ、スアレスの息子であるベンハミン・スアレスが出場。チームは見事にゆう所を果たしたという。 メッシの息子であるチアゴは11歳、スアレスの息子であるベンハミンは10歳。チアゴは背番号10を背負い、決勝戦でもゴールを記録。優勝に貢献したという。 メッシとスアレスはバルセロナ時代にチャンピオンズリーグやラ・リーガを制しており、2人で数々のトロフィーを手に。息子たちも同じ道をこの先歩めるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】メダルと盾を手にするメッシとスアレスの息子たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Thiago Messi &amp; Benjamin Suarez won <a href="https://twitter.com/Rayados?ref_src=twsrc%5Etfw">@Rayados</a> U-13 Easter International Cup with <a href="https://twitter.com/InterMiamiCF?ref_src=twsrc%5Etfw">@InterMiamiCF</a> (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1775549458928824364?ref_src=twsrc%5Etfw">April 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.04 11:45 Thu

今年37歳を迎えるメッシが引退を語る「踏み出す時期だと思ったら」「もうしばらくは続ける」

全てを手にした男、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36)が自身の引退について言及した。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)で悲願の優勝を果たしたアルゼンチン。キャプテンとしてチームを牽引し、自身がどうしても手にすることができなかったW杯のタイトルをやっと手にした。 バルセロナでは10度のラ・リーガ優勝、4度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験。パリ・サンジェルマン(PSG)では2度のリーグ・アン優勝を経験するなど、数多くのタイトルを獲得。一方で、長らくアルゼンチン代表ではタイトルが獲れないと揶揄され、世界最高峰の選手である一方で、バルセロナでしか輝けない男とも言われた。 バロンドールも8度受賞するなど、個人でもタイトルを獲得。アルゼンチンではU-20アルゼンチン代表としてワールドユース(現:U-20W杯)、U-23アルゼンチン代表として北京オリンピックと世代別のタイトルしかなかったが、バルセロナを離れた途端にタイトルに恵まれ、2021年にコパ・アメリカ、2022年にフィナリッシマ(欧州王者vs南米王者)、そしてカタールW杯を獲得。これにより、獲得できる全てのタイトルを手に収め、43個のトロフィーを手にしている。 全てを手にしたメッシだが、アメリカでのキャリアを始めたこともあり、年齢も相まってキャリアの終わりが噂されるようになってきた。 そんななか、メッシは「Big Time Podcast(ビッグタイム・ポッドキャスト)」に出演。自身の引退について言及した。 「神に感謝します。家族や友人だけでなく、職業的、人間的なレベルにおいても、僕に多くのものを与えてくれた」 「僕はこれまで神様が与えてくださったもの全てを楽しむように努めている。それはとても大変なことなんだ」 「僕は、もうパフォーマンスが出せないと感じた瞬間に、自分自身が楽しんだり、チームメイトを助けたりすることはできなくなったと感じてしまう」 「僕は自分自身に対してとても自己批判的で、自分がいつ良いのか、悪いのか、いつ良いプレーをしているのか、悪いプレーをしているのかがわかっている」 「踏み出す時期だと思ったら、年齢は気にせずに決断していくと思う。調子が良ければ、常に競技を続けていこうと努力するだろう。それは僕が好きなことであり、やり方がわかっているからだ」 自分の感覚の中で、パフォーマンスが出せないと感じたらすぐに辞めるというメッシ。ただ、今はまだ辞める気はないと語った。 「まだ考えてはいないけど、今は死んだ後の世界を考えずに、その日、その瞬間を楽しむようにしている。まだ明確なものはないけど、もうしばらくはプレーを続けていきたいと思っている。それが僕にとっては好ましいことだ」 「時が来れば、僕は自分を満たすもの、好きなもの、そして新しい役割への道が必ず見つけられると思う」 一方で、アルゼンチン代表としてはカタールW杯で終わりになる可能性もあったという。優勝したことで、今もなおアルゼンチンのために戦うことにしたと明かした。 「僕たち、僕の家族、そして国全体にとって、ワールドチャンピオンになったことは魔法のようで、それは一生忘れられないと思う」 「チャンピオンになっていなければ、おそらく代表チームを去っていたと思う。ただ、幸運にも僕たちは優勝できて、全力を尽くし、アルゼンチンにもう1つタイトルをもたらすことができた」 いずれはやってくるメッシの引退。まだまだそのプレーで魅了してもらいたいところだが、いつか来るその日を待つしかなさそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ラブラブな美しい妻の誕生日を2ショットで祝うメッシ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C30dYYKtivx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C30dYYKtivx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C30dYYKtivx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Leo Messi(@leomessi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C31QSGwurd1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C31QSGwurd1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C31QSGwurd1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Antonela Roccuzzo(@antonelaroccuzzo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 08:25 Thu

「日本で朝5時にベッドにいた」ベッカム氏はメッシ加入を日本で知った? 獲得の経緯、その瞬間を語る「私はベッドで泣いた」

インテル・マイアミの共同オーナーであるデイビッド・ベッカム氏は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの獲得の経緯について語った。 2023年夏、メッシはパリ・サンジェルマン(PSG)を退団。サウジアラビアかアメリカか、新天地が不透明だった中、インテル・マイアミ行きが決定した。 世界的なスターのアメリカ行きは大きな話題となり、熱狂を呼んでいるが、ベッカム氏はジェームズ・コーデン氏のポッドキャストにてメッシ獲得の経緯を明かし、日本で知ったと語った。 「私はレオの父親と5年間話し合っていた。マイアミのパートナーと私は、彼と契約する5年前に彼の父親に会いにホテルへ行った」 「我々は彼と面談し、レオはまだ準備ができていないことを伝えた。しかし、彼は息子が将来私のクラブでプレーすることを望んでいました」 「彼がPSGを離れると発表したある日、私は日本で朝5時にベッドにいた。電話が鳴り止まなかったんだ」 「ヴィクトリアは私を抱き寄せ『時差ボケだから寝なくちゃ』と言っていた。それから眼鏡をかけると、レオがマイアミに来ることを決めていることがわかった。私はベッドで泣き始めたよ」 「ヴィクトリアは私に『何が起きたの?誰か亡くなったの?』と言ってきた。私は『レオがマイアミに来るよ』と言ったんだ」 「インターネットにアクセスすると、全てがSNS上に溢れていた。私はパートナーに信じられない、彼が文字通りマイアミに足を踏み入れるまでは待つべきだといった。そこで信じようとね」 2024.03.25 19:30 Mon
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly