マディソン、レスターへの忠誠誓う「ここが大好き」
2020.04.19 11:00 Sun
イングランド代表MFジェームズ・マディソン(23)が、レスター・シティへの忠誠を誓った。
マディソンは2018年夏にノリッジからレスターに加わり、5年契約を締結。加入初年度からレギュラーの座を射止めると、今シーズンもここまでプレミアリーグ28試合で6ゴール3アシストの成績を収め、プレミアリーグで上位争いを演じているレスターの中心選手として活躍を続けている。
そのマディソンには、マンチェスター・ユナイテッドが視線を送っていることが報じられている。
一方で、2023年6月30日まで契約を残すレスターと契約延長を行う可能性も取り沙汰されているなか、マディソンがレスター公式サイトで同クラブへの想いを語っている。
「4年前を思い返せば、僕はノリッジからアバディーンにレンタル移籍をしていた。だけど、今は毎週、プレミアリーグでプレーしている」
「時々、こういったことは自分自身を本当に反映させると思う。このレベルに達した自分を誇りに思うし、今は楽しみで仕方がない」
「この2年間は目まぐるしかったし、その瞬間を愛していた。レスターは家にいるように居心地が良いね。チームの一員であることを感じているし、ここが大好きだ」
「僕は仲間やファンが大好きだし、素晴らしい監督が居るのでとても幸せだ」
マディソンは2018年夏にノリッジからレスターに加わり、5年契約を締結。加入初年度からレギュラーの座を射止めると、今シーズンもここまでプレミアリーグ28試合で6ゴール3アシストの成績を収め、プレミアリーグで上位争いを演じているレスターの中心選手として活躍を続けている。
そのマディソンには、マンチェスター・ユナイテッドが視線を送っていることが報じられている。
「4年前を思い返せば、僕はノリッジからアバディーンにレンタル移籍をしていた。だけど、今は毎週、プレミアリーグでプレーしている」
「時々、こういったことは自分自身を本当に反映させると思う。このレベルに達した自分を誇りに思うし、今は楽しみで仕方がない」
「現状は理想的ではない。でも、何が起こっているのかを考える時間を与えてくれている。通常は次のゲームがあり、何がどう進むのかについてしか考えることができない、次のポイントはいつ取れるか?ってね」
「この2年間は目まぐるしかったし、その瞬間を愛していた。レスターは家にいるように居心地が良いね。チームの一員であることを感じているし、ここが大好きだ」
「僕は仲間やファンが大好きだし、素晴らしい監督が居るのでとても幸せだ」
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