アーセナル残留を願うパブロ・マリ「完全移籍に移行されることを願う」
2020.04.18 23:00 Sat
1月にフラメンゴから買い取りオプション付きのレンタルで加入したスペイン人DFパブロ・マリ(26)がアーセナル残留を望んでいる。イギリス『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えた。
フラメンゴでコパ・リベルタドーレス優勝に貢献したパブロ・マリは、アーセナル加入後公式戦2試合に出場していた。そのパブロ・マリは「まだまだ学ぶべきことは多くあるが、僕のスタイルはアーセナルにうまくフィットすると思う。完全移籍に移行されることを願っている。ただ、現時点ではコロナウイルスの影響があり、今後どうなるか見守る必要がある」とアーセナル残留を願った。
また、ミケル・アルテタ監督については「彼とはうまくやっている。彼と一緒に仕事ができて嬉しい。僕のウィークポイントの改善に努めてくれ、長所を伸ばしてくれる監督だ。彼と今後も仕事ができることを願っているよ」と同胞の指揮官を高く評価していた。
フラメンゴでコパ・リベルタドーレス優勝に貢献したパブロ・マリは、アーセナル加入後公式戦2試合に出場していた。そのパブロ・マリは「まだまだ学ぶべきことは多くあるが、僕のスタイルはアーセナルにうまくフィットすると思う。完全移籍に移行されることを願っている。ただ、現時点ではコロナウイルスの影響があり、今後どうなるか見守る必要がある」とアーセナル残留を願った。
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