レアル・マドリーのブラジル代表FW
ヴィニシウスが生まれ故郷のリオデジャネイロ州のサン・ゴンサロに食料品と医療品を寄付したようだ。スペイン『マルカ』や『ムンド・デポルティボ』が報じている。
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ヴィニシウスの生まれ故郷であるサン・ゴンサロは人口33万人の街で、リオデジャネイロ州で2番目に人口の多い都市。ヴィニシウスは毎月、サン・ゴンサロに食料品を送っていたようだが、今回は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて医療品も送っていたようだ。
ブラジルでは1日時点で感染者が7000人に迫り、死者数が240人にのぼっている。
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