酒井宏樹が中断期間を利用し左足首を手術…自身のSNSで報告
2020.03.18 01:25 Wed
マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹が、左足首の手術を受けたことを自身のツイッター(@hi04ro30ki)で明かした。
17日にツイッターを更新した酒井は、病院のベッドでくつろぐ写真と共に「この期間を利用して長い間痛めていた足首を手術しました。改めてプレーできる痛み出来ない痛みの判断の難しさを実感しました。自分の身体に感謝ししっかり治します!」と、手術の実施を報告した。
なお、全治などは明かされていないが、フランス『Foot Marseille』は約2カ月の離脱になると伝えている。
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フランスでは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、13日にフランスサッカー連盟(FFF)が国内のサッカー活動の全面中止を発表。そのため、酒井のプレーするリーグ・アンも中断しており、再開時期も未定となっていた。17日にツイッターを更新した酒井は、病院のベッドでくつろぐ写真と共に「この期間を利用して長い間痛めていた足首を手術しました。改めてプレーできる痛み出来ない痛みの判断の難しさを実感しました。自分の身体に感謝ししっかり治します!」と、手術の実施を報告した。
なお、全治などは明かされていないが、フランス『Foot Marseille』は約2カ月の離脱になると伝えている。
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