ヴェルトンゲン、CL遠征中に強盗被害…在宅していた妻子にケガなし
2020.03.15 23:05 Sun
トッテナムに所属するベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲンの自宅が強盗に襲われた。イギリス『BBC』が伝えている。
当日、同選手はチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の2ndレグでRBライプツィヒと対戦するため、ドイツへ渡っていた。だが、幸いにも自宅に残っていた妻と子供たちにはケガはなかったようだ。
今のところ犯人は捕まったおらず、トッテナムのスポークスマンは情報提供を呼びかけ、警察と連動して犯人の特定に急いでいる模様だ。
プレミアリーグでは今シーズン、12月にクリスタル・パレスのDFママドゥ・サコが50万ポンド(約6600万円)以上の貴重品盗難に遭っており、また7月にはアーセナルのMFメスト・エジルとDFセアド・コラシナツがカージャック犯に襲われるなど被害が相次いでいる。
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情報によると今月10日、目出し帽を被った4人組の男性が刃物を持ってヴェルトンゲン宅に侵入。いくつか金目の物を持ち去ったという。今のところ犯人は捕まったおらず、トッテナムのスポークスマンは情報提供を呼びかけ、警察と連動して犯人の特定に急いでいる模様だ。
プレミアリーグでは今シーズン、12月にクリスタル・パレスのDFママドゥ・サコが50万ポンド(約6600万円)以上の貴重品盗難に遭っており、また7月にはアーセナルのMFメスト・エジルとDFセアド・コラシナツがカージャック犯に襲われるなど被害が相次いでいる。
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